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憐

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絵本のなかへ
地元の美術館で「『こどものとも』の絵本展」が開催されているのでY嬢と行って参りました。「こどものとも」と言いますのは…ご存知の方も多いかと思いますが、福音館書店の月刊創作絵本です。自分はフレーベル館の「キンダーブック」の方を毎月取ってたので家にはありませんでしたが…「ぐりとぐら」や「ばばばあちゃん」や「かみなりちゃんとてんぐちゃん」や「はじめてのおつかい」等はこの「こどものとも」の絵本です。
子供にはやはり絵本を読ませるべきだと思いますよ。今でも覚えていますから。あの頃の記憶なんてもう全然覚えていないのに、読んでた絵本の内容は結構覚えています。あーぁ、やっぱ処分するべきじゃ無かったんだよ…すごく後悔しています。

地元の美術館は元は市役所だったそうで煉瓦造りの中々おされでハイカラな感じの建物です。
20060726001256.jpg

外観はこんな感じ。

中に入ると、早速ぐりとぐらがお出迎えしてくれました。
20060726001442.jpg

ばばばあちゃんもお家から出迎えてくれてます。入れって事?
20060726001455.jpg


入り口でコレですからかなり期待してチケットを購入し展示の方へ行きますと…いました!撮影用パネルになったぐりとぐらが!
20060726001837.jpg

あのホットケーキを焼いた卵の殻で作った車ですよね!?かなり大きいのでぐりとぐらの部分しか撮影出来ませんでしたが、これでも充分ですよ。

創刊されてから今までのこどものともの表紙が写真で年代順に並べられていました。勿論知らない物が殆どでしたが、やっぱり懐かしい物や聞き覚えのある物が多くてこれだけでも充分堪能出来ましたよ。
自分「あ、『うりひめとあまのじゃく』や~。『はちかぶりひめ』とは違うよな?」
Y嬢「あれ?『うりこひめ』じゃなかった?」
自分「え?うりひめじゃないの?」
Y嬢「ウチでは『うりこひめ』だったように覚えてるんですけどねぇ」
等と、記憶の迷宮に迷い込む程です。

Y嬢「あ、『ふしぎなナイフ』や!持ってた!」
自分「どんなん?」
Y嬢「このイラストのナイフが折れたり伸びたり溶けたりするんですよ~」
自分「そら不思議やわ」

Y嬢「アレ?…あぁ、『マフィンおばさんのぱんや』か…」
自分「どうしたん?」
Y嬢「『マフィンおばさん』を、『マフィアおばさん』に読み間違えた…」
自分「マフィアおばさんのぱんやって事は…」
Y嬢「えぇ…きっと、グラム○万円の小麦粉が…

自分「あー!『ぐるんぱのようちえん』や!!ニートの話!
Y嬢「ニートって…」
自分「だってぞう達が言うねんで?ぐるんぱは何もせずにふらふらしてるから働かせにやろうって!」
Y嬢「ニートやー!」

…会話が多少(?)黒いのはお気になさらない方向でお願い致します。

更に進むと、絵本やグッズが販売されていました。ぐりとぐらやぐるんぱのクリアファイルや便箋や一筆箋、ばばばあちゃんのキーホルダーや食器セットが並べられています。
Y嬢「あぁ…独り暮らしとかしてたらこのばばばあちゃんの食器セット買ってこれでご飯食べたい…!」
自分「今、独り暮らしした時の為に買うてもえぇんやで~?」
結局クリアファイルや一筆箋を購入しました。

その奥が本番の絵本展です。
『ぐりとぐらのかいすいよく』、『ぐるんぱのようちえん』、『あさえとちいさいいもうと』、『さんびきのぶた』、『ビップとちょうちょう』、『だるまちゃんとかみなりちゃん』、『ふしぎなナイフ』、『あな』等の作品の原稿が並べられていました。

自分「うみぼうずとぐりとぐら、明らかに等身おかしいよな。この灯台だって明らかにぐりとぐらサイズやん」
Y嬢「確かに…この灯台に置いてあるうきわとかもぐりとぐらサイズだ」
自分「うみぼうずってゆーか人間やんなぁ」

自分「ほら!言うてるやろ!?『ぐるんぱは何もせずにふらふらしてるから働かせにやろう』って!」
Y嬢「ホンマや…」
自分「…ビスケット、こんだけあっても湿気るよな」
Y嬢「アンパンマンみたい」
自分・Y嬢「ボクの顔をお食べよ」
Y嬢「何か埃とか付いてそうやし!」
自分「でも袋に入っててもイヤやろ?」
Y嬢「呼吸で中に蒸気溜まっててそう」
自分「湿気てるやん!みたいなな。てか、声もビニール口に押し当てたみたいな声になってんのやろな」
Y嬢「やっぱ貰うなら食パンマンが配達してるパンですね」

自分「ビップて…」
Y嬢「ねぇ…ビップ…。ラストの踊ってるのも意味分からんし」
自分「まぁビップやからなぁ…」


ぐるんぱの原稿では、小さい挿絵のページ指定等も書いてあるままの物があって、本当に今観ているのは作家さんが書かれた原稿なんだなぁと実感しましたよ。
順路が少々複雑になっているのですが、その度ぐりとぐらが順路を教えてくれます。
自分「次こっちやって~」
Y嬢「ぐりとぐらが言うんやったら聞いたらんとな!」
等と終始他の見学者もいるというのにアホな会話しながら観て廻っていましたら、奥に絵本を読めるコーナーがありました。この日展示されている絵本は勿論、たくさんの絵本があったのですが…
自分「『マフィンおばんさんのぱんや』あるで!」
Y嬢「読んでみましょう」
自分「…ふしぎな粉って…」
Y嬢「やっぱり!ちょっとえぇ夢見れる白い粉なんや!」
自分「そら街の人にも大人気やわなぁ」
…疑惑が確証になってしまいましたよ…。

いや~、楽しかったですよ。2時間ぐらいいたのかな?すっかり童心に還って(どこが?)絵本を堪能しました。勿論親子連れが多かったですがかなり大人も多かったです。やはりこどもは絵本で育つべきですよ。

長くなってしまったので、後日へ続きます。
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2006.07.23(Sun)  日常COMMENT(0)TRACKBACK(1)TOP
コメント

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こどものともの絵本展★
絵本、"ぐりとぐら"で有名な「こどものとも」が創刊50周年なんだそうな・・・すごいですねっ!私も子供の頃にお世話になったモンですよ。どこに行くにも必ず絵本は持って出かけましたからね・・・★なもんで、同じく絵
美しき日々★ 2006.08.02(Wed) 00:09


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