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憐

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わんこ
今日10chでやってましたね「いぬのえいが
一応ネタバレ含みますので、続きにて…



泣いてなんかない!!

ごめんなさい嘘です号泣でした。大でもなく超でもなく、正に「激」。激流のごとく泣いてしまいました…。
残業だったので帰宅が遅く「ポチは待っていた」と「ねぇ、マリモ」しか観られなかったのですが。その2本がもう涙誘いまくりで。
いかにも「泣かせよう泣かせよう」という魂胆丸見えやーんとは思っていたのです。思っていたのですが。いとも簡単に製作者にノセられて踊らされて…号泣でした。犬飼ってる人間にあーゆーの見せちゃダメですよ。だから「忠犬ハチ公」なんか絶対観ない!

ポチがねぇ…ただの柴犬なんだけど可愛くて可愛くて。喘息の為に救急車で東京の病院に運ばれる事になった少年を追いかけてボールを咥えて走るのです(この時点で正味有り得ないのですが、それを言ってしまったらこの物語終わってしまいますからね)。少年が倒れたのは自分が投げられたボールを早く見付けてあげられなかったからだと思い込んだポチは何があっても「ポチ」と書かれた古いボールを放さないのです。偶然、怪我をして運ばれた先の病院に少年はいたのですが、既に退院した後。すれ違ってしまったようです。ですが、少年の匂いを感じ取ったポチは、いつかココに少年が来るのだと信じてそこから動かずじっとずっと待っているのです。病院の人達に可愛がられながらも、ボールは決して離さずに。ごめんもう無理。思い出したらまた泣けてきた。
少年がポチを抱きしめるシーンだとか、最後にポチと主人公が遊ぶシーンだとか…。

滂沱です。滂沱。

で、マリモ。どんなに泣けるシーンでも、あの「毬藻」が頭に浮かんでふと冷静になる瞬間もあったのですが。ボーダーコリーに「マリモ」と名付けるセンスはいかがなものか…まぁ良いや。ウチも人の事は言えないし。
少女がマリモに語りかける言葉に泣き、マリモが少女に語りかける言葉に泣くという二重のトラップでしたよ。少女の「何で犬なんか飼ったんだろうもう犬なんか飼いたくない」という台詞(モノローグ?が文字のみで画面に映る)、マリモの「ありがとう大好き」(だったかな)という台詞がもう…。コンセプトは「犬が言葉を話したら何を語るのか」というものらしいのですが、こんなん人間のエゴやん自分の都合の良い解釈してるだけやんと言ってしまえばそれまでだろうし、確かにそうなんでしょうけど…しかし、そうだと言いきれないモノを彼らはくれるのです。
少女がマリモを失った悲しみは言うまでもないのですが、少女のお父さんが台詞なんか全然無いのに、悲しみがとてつもなく伝わってきました。そこでまた号泣なワケです。
最後、マリモと一緒に来た事のある海岸で、少女は「マリモ、私また犬が飼いたい」と語りかけます。良い終わり方でした。もう犬なんか飼いたくない!って気持ちになったけれど、悲しみを乗り越えて、少女はまた新しい犬を可愛がるのでしょう。マリモへの愛情も込めて。

特にマリモの方なんかは、自分もいつかは直面する場面です。それを思うから、余計泣けるのでしょう。
あぁ、頭痛くなるぐらい泣いちゃったよもう。
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2005.11.15(Tue)  映画COMMENT(0)TRACKBACK(0)TOP
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